【2026年全日本ロードレース選手権】
第5戦 スーパーバイクレース in もてぎ
2026 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第5戦が、8月29日(土)・30日(日)にモビリティリゾートもてぎ(栃木)で開催されました。
開催クラスは、JSB1000、ST1000、ST600、J-GP3の4クラス。
JSB1000では雨に見舞われたレース1から一転。ドライコンディションとなったレース2では、#45 長島哲太選手(DUNLOP Racing Team with YAHAGI)が序盤からトップに立ち、レースをひっぱる展開に。当時6連勝中のライバルがすぐ背後につく緊迫した展開の中、懸命にトップを守り続けた。しかし、ファイナルラップで惜しくも逆転を許し、わずか0.1秒差の2位となった。
ST1000のレース1では、雨の中#104 國峰啄磨選手(TOHO Racing)が安定した走りで2位。#1 羽田太河選手(Astemo Pro Honda SI Racing)と#5 荒川晃大選手(Astemo Pro Honda SI Racing)は他チームのライダーを交えた3台で3位争いを繰り広げたが、ラスト一周で接触があり、惜しくも表彰台を逃した。その悔しさを胸に挑んだレース2では、羽田選手が13番手スタートから怒涛の追い上げを見せ、残り2周でトップに追いつくと、最後に逆転して見事優勝。2位に國峰選手、3位に荒川選手が入り、TAICHIライダーが見事表彰台を独占した。
ST600では#17 藤田哲弥選手(TN45 MIRAI Racing with Astemo)と#71 小山知良選手(JAPAN POST docomo Business TP)を含む3台が序盤から後続を突き放し、レースをリード。藤田選手を先頭に、3台が互いに僅差を保ちながら周回を重ねる展開となった。途中3台の間隔が縮まる場面も見られたが、順位は最後まで変わらず藤田選手が優勝。怪我からの復帰初戦を見事優勝で飾った。2位には小山選手が入り、TAICHIライダーがワンツーフィニッシュを達成した。
J-GP3ではトップ4台が序盤から熾烈な首位争いを展開。幾度となく順位が入れ替わる激しいバトルが繰り広げられ、途中で1台が転倒した後も3台による接戦が続いた。最後は#34 知識隼和選手(TN45 MIRAI Racing with Astemo)がこの激戦を制し、見事優勝を飾った。
次戦は9月26日(土)・27日(日)に岡山国際サーキット(岡山)で開催されます。勢いに乗るTAICHIライダーたちのさらなる躍進にご注目ください。





【TAICHIライダー順位】
●JSB1000
決勝レース1
5位 #45 長島哲太選手(DUNLOP Racing Team with YAHAGI)
11位 #50 児玉勇太選手(MARUMAE Team KODAMA)
15位 #21 中冨伸一選手(RSN)
決勝レース2
2位 #45 長島哲太選手(DUNLOP Racing Team with YAHAGI)
7位 #10 鈴木光来選手(Team ATJ)
11位 #21 中冨伸一選手(RSN)
●ST1000
決勝レース1
2位 #104 國峰啄磨選手(TOHO Racing)
4位 #1 羽田太河選手(Astemo Pro Honda SI Racing)
11位 #10 和田留佳選手(Team TATARA aprilia)
決勝レース2
1位 #1 羽田太河選手(Astemo Pro Honda SI Racing)
2位 #104 國峰啄磨選手(TOHO Racing)
3位 #5 荒川晃大選手(Astemo Pro Honda SI Racing)
●ST600
決勝レース
1位 #17 藤田哲弥選手(TN45 MIRAI Racing with Astemo)
2位 #71 小山知良選手(JAPAN POST docomo Business TP)
5位 #5 松岡玲選手(ITO RACING BORG CUSTOM)
●J-GP3
決勝レース
1位 #34 知識隼和選手(TN45 MIRAI Racing with Astemo)
7位 #83 国立和玖選手(TN45 MIRAI Racing with Astemo)
13位 #20 藤原雫花選手(Team MARI RACING)






















