【2026年全日本ロードレース選手権】
第6戦 スーパーバイクレース in 岡山
2026 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第6戦が、9月26日(土)・27日(日)に岡山国際サーキット(岡山)で開催されました。
開催クラスは、JSB1000、ST1000、ST600、J-GP3の4クラス。
JSB1000では#45 長島哲太選手(DUNLOP Racing Team with YAHAGI)が4番グリッドからスタート。1コーナーでは5位に順位を落としてしまうも、1周目のうちに3位まで浮上。14周目に前を走るライダーの転倒により2位に上がると、トップとの差0.6秒をわずか2周で詰め、17周目にはファステストを叩き出しトップを奪取。その後は雨の中でも圧倒的なペースで走り、2位に7秒差をつけてトップでチェッカーを受けた。ダンロップタイヤ開発に向けて取り組んできた3年間の集大成ともいえる、長島選手にとって悲願のJSB1000初優勝となった。
ST1000では、#104 國峰啄磨選手(TOHO Racing)がポールポジション、#5 荒川晃大選手(Astemo Pro Honda SI Racing)が6番グリッド、#1 羽田太河選手(Astemo Pro Honda SI Racing)が10番グリッドからスタート。好スタートを決め、1周目には國峰選手がトップ、荒川選手が2位、羽田選手が4位につけた。激しい2位争いの中で羽田選手が順位を上げ、7周目の終盤にはトップを走行していた國峰選手も抜いて、トップへ浮上。そのまま羽田選手が優勝し、続いて2位に國峰選手、3位に荒川選手となり、TAICHIライダーが表彰台を独占した。
ST600では、現在ポイントリーダーの#71 小山知良選手(JAPAN POST docomo Business TP)がウォームアップラップで転倒し、最後尾からのスタートという、波乱の中でレースがスタート。地元岡山でポールポジションを獲得した#5 松岡玲選手(ITO RACING BORG CUSTOM)は、1周目で2位にポジションを落とすも、翌周にはトップを奪い返し、そのままトップを独走。2位に7秒差をつけ、ST600初優勝を地元で飾った。最後尾スタートとなった小山選手は追い上げを見せるも最終13位でレースを終えた。
J-GP3では#75 高杉奈緒子選手(TEAM NAOKO KTM)が10番グリッドからスタート。着実に順位を上げて3位争いに加わると、終盤まで激しいバトルを展開した。ファイナルラップを5位で迎えた直後、突然のゲリラ豪雨により、出場選手の転倒が多数発生。チェッカー目前で赤旗が提示され、レースは終了。規定による順位繰り上げで、3位を獲得した。
今回の第6戦では、全クラスでTAICHIライダーが表彰台を獲得。
2026年シリーズも残すところ10月24日(土)・25日(日)に鈴鹿サーキット(三重)で開催される最終戦のみ。各クラスでシリーズチャンピオンに向けて、今年1年の集大成となる戦いに挑みます。最後までTAICHIライダーへの応援をよろしくお願いします!





【TAICHIライダー順位】
●JSB1000
1位 #45 長島哲太選手(DUNLOP Racing Team with YAHAGI)
5位 #10 鈴木光来選手(Team ATJ)
9位 #50 児玉勇太選手(MARUMAE Team KODAMA)
●ST1000
1位 #1 羽田太河選手(Astemo Pro Honda SI Racing)
2位 #104 國峰啄磨選手(TOHO Racing)
3位 #5 荒川晃大選手(Astemo Pro Honda SI Racing)
●ST600
決勝レース
1位 #5 松岡玲選手(ITO RACING BORG CUSTOM)
7位 #93 松島璃空選手(MOTO BUM HONDA)
10位 #17 藤田哲弥選手(TN45 MIRAI Racing with Astemo)
●J-GP3
決勝レース
3位 #75 高杉奈緒子選手(TEAM NAOKO KTM)
















