LIQUID WIND

猛暑をクールに駆け抜ける

ABOUT LIQUIDWIND

LIQUID WIND

LIQUIDWIND(リキッドウインド)は、腰に装着したスプレーボトルから専用設計の冷却水を専用アンダーシャツに送水し、走行風を受けることで胸部と背中を集中冷却します。
冷却水LIQUIDWIND WATERは、男性用化粧品のメーカーである株式会社マンダムと株式会社アールエスタイチとの共同開発で誕生しました。

LIQUIDWIND CONCEPT MOVIE

FEATURES.01

CONCEPT &
CONSTRUCTION

冷却水+走行風
専用アンダーシャツ

腰に装着したボトルから専用冷却水を送水します。首元から冷却水が染み出し、アンダーシャツの胸部と背中を冷却水で満たします。
冷却水を含んだアンダーシャツに走行風を受けることで、急速に冷却します。ウエアの温度は最大5.2℃の低下を実現します。
冷却水のメントール成分で冷却効果が長時間持続、夏場のツーリングをひんやり快適にお楽しみいただけます。

FEATURES.02

EXPERIMENT
RESULT

気化熱冷却の実験結果
アンダーウエアの表面温度-5.2℃を実現

室内温度 35℃ / 湿度 70% / 風速 6m(20km / h 相当)にて実験。
グラフおよび温度差のデータは被験者1名による試験環境での測定値。着用環境により、効果や使用感には個人差があります。
グラフは「サーモグラフィ生地表面温度解析結果」(株式会社消費科学研究所)をもとに当社作成

FEATURES.03

LIQUIDWIND
WATER

株式会社マンダムとの
共同開発冷却水

LIQUIDWIND WATERは、男性用化粧品のメーカーである株式会社マンダムと株式会社アールエスタイチとの共同開発で誕生。
冷却水はマンダム独自の「Kai-tech Air(快テックエアー)技術」により、清涼成分(メントール)配合の快適クール処方でひんやり心地よい冷たさが長時間持続します。さらにダブルの消臭成分を配合し、無香料でベタつきも気にならず、乗車中も快適な使用感です。

LIQUIDWIND EVENT INFORMATION

LIQUIDWIND体感イベント開催のお知らせ

イベントの詳細はこちらから

DEVELOPMENT SECRET STORY

株式会社マンダムとの開発ストーリー

株式会社マンダム様との開発ストーリー

SECRET STORY01

ライダー目線の開発現場で起きたこと

多くのライダーがツーリングへ出かけるのが春から夏、秋にかけての季節。しかし近年の夏場は気温が異常に高くなることも多く、ヘルメットやライディングウエアを着用するライダーには非常に過酷な環境となる。

そんな中、少しでも快適に走ることができないか?アールエスタイチの開発スタッフは、寒い季節に活躍する電熱シリーズe-HEATのように酷暑でもツーリングに出掛けたくなるような製品を長期に渡って模索していた。さまざまなアプローチの結果、ひとつのシステムにたどりついた。任意のタイミングでアンダーウエアに水分を供給し、走行風による気化熱効果でウエア内の温度を下げるというものだ。いわば“ライダーの水冷化”。ありそうでなかったメカニズムだが、その効果は大きかった。

そのテストを繰り返している中でひとつの問題にぶつかった。それは冷却に使う液体についてだ。水は手軽に入手できるが清涼感がもの足りない、生乾きのような臭いも気になる。決して快適とはいえなかったのだ。アールエスタイチはモーターサイクルアクセサリーの物作りに対する知見はあるが、液体に対する知識はほぼない。開発の行き詰まりを感じた。

そこで浮かんだのが液体を得意とする他業界にアプローチすること。候補に上がったのは化粧品メーカーのマンダムだった。

ライダー目線の開発現場で起きたこと

SECRET STORY02

ユーザーを快適にしたいという同じ想いから始まった共同開発

化粧品メーカーであればどこでも良かったわけではない。市販されている清涼グッズなどを吟味していった中で浮かんだのが有名な男性化粧品ブランド「ギャツビー」を有するマンダムだった。

そしてアールエスタイチの開発スタッフである栗栖が持ち込んだ企画にマンダム側も興味を示した。

「最初に共同開発の話を聞いたとき少し困惑しました」とマンダムの山科氏。というのもマンダムの開発スタッフたちはバイクに対する経験や知識が皆無だったから。しかしライダーの現状とアールエスタイチ側の要望を聞くと、マンダムが長年培ってきた清涼感技術や皮膚感覚センサーの研究から生まれた「Kai-tech(快テック)技術」を応用できるのではないかと感じたという。

しかし開発は容易ではなかった。なぜならマンダムには過去にそのような過酷環境で使うという製品が存在しなかったからだ。アールエスタイチとの綿密なやり取りの中から、想像以上に走行中のライダーは酷暑で不快であることがわかった。そこで、ライダー走行中の過酷な環境の再現をするところから開発は始まった。この過酷状態でどうやって心地よく快適に使用できるか、まずは既存製品の処方をベースに試行錯誤を重ねた。清涼成分の種類や比率を高めると清涼感は向上するが、同時に痛みを伴う不快な刺激が生じることも。また、このような酷暑環境下では液がすぐに気化してしまい清涼感が続かなくなるという課題も生じた。そこでメントールによる不快刺激を緩和し、走行風による心地よい爽快感を長時間持続させるマンダム独自技術「Kai-tech Air技術」を応用したのだ。

「配合する消臭成分は天然由来にこだわりました」と齋藤氏。マンダム独自のKai tech Air技術に加え、ライダーたちの夏場の不快要素の一つである汗臭い衣類のニオイを解消するため、メイド・イン・ジャパンをイメージさせる“緑茶”と“柿”2つの消臭成分を配合。こうして、長時間持続して快適な清涼感が得られつつ消臭効果が高いライダーのためだけに開発された液体「LIQUIDWIND WATER」を完成させたのだ。

ユーザーを快適にしたいという同じ想いから始まった共同開発

SECRET STORY03

炎天下のテストで盲点発覚。それぞれの得意分野でカバー

完成したLIQUIDWIND WATERを使ってアールエスタイチの開発スタッフが継続して路上テストを行っていた。すると想定外の問題が発生した。猛暑日になってくると腰のボトルに入っているLIQUIDWIND WATERが直射日光の熱やアスファルトからの照り返しなどによって体温以上に加熱されてしまったのだ。熱せられた液体がアンダーウエアに送り込まれると体に触れた瞬間に不快な違和感となる。その現象にはボトルの形状や位置、収納ポーチの断熱性能などを工夫するなどアールエスタイチが得意とする物作りで対応。

またLIQUIDWIND WATERそのものの冷却保管が可能に。詰め替え容器をキャップ式にすることで数回に分けて給水できるようにし、走行中の快適な使用感をとことん追求した。

他にも実走テストからわかったことがある。それは走行風が当たりやすい前側だけではなく背中にもLIQUIDWIND WATERを給水したほうが快適だということ。それにあわせてアンダーウエアや送水パイプのレイアウトなどを決定。液体と給水システムを並行して開発することでより効率が良いクーリングシステムを構築することができたのだ。

ライダーの悩みのひとつである“猛暑”を快適に走り続けることができる LIQUIDWINDシステム。そこにはライダーの立場になってモーターサイクル用品をつくり続けてきたアールエスタイチと、男性化粧品で存在感を放つマンダムが持つ数多くのノウハウが凝縮されているのだ。

炎天下のテストで盲点発覚。それぞれの得意分野でカバー

DISCUSSION MEMBER

  • 株式会社マンダム<br>スキンサイエンス開発研究所<br>フロンティア開発研究室 齋藤氏
    株式会社マンダム
    スキンサイエンス開発研究所
    フロンティア開発研究室
    齋藤氏
  • 株式会社マンダム<br>スキンサイエンス開発研究所<br>スキンケア製品開発室 山科氏
    株式会社マンダム
    スキンサイエンス開発研究所
    スキンケア製品開発室
    山科氏
  • アールエスタイチ<br>企画部 栗栖
    アールエスタイチ
    企画部
    栗栖

INSTALLATION FLOW

LIQUIDWINDの使用方法

  • 送水チューブのセッティング①

    送水チューブのセッティング①

    首のガイド2か所にチューブを通します。後側⇒前側の順に通し、チューブの先端をエンドキャップに差し込みます。

  • 送水チューブのセッティング②

    送水チューブのセッティング②

    ジョイント側のチューブは肩⇒脇腹の順に通します。

  • スプレーボトルのセッティング

    スプレーボトルのセッティング

    LIQUIDWIND WATERをボトルに入れて蓋をします。
    スプレーボトルを入れたポーチをベルトで腰に固定します。チューブのジョイントとスプレーボトルをつなぎます。ポーチの中には保冷剤を挟むこともできます。

  • エアフローベスト(別売)着用でさらに清涼感UP!

    エアフローベスト(別売)着用でさらに清涼感UP!

    走行風の循環と移染防止のためにエアフローベスト(別売)の着用がおすすめ。ベストを使わない場合はポリエステル系の速乾性の高いシャツを着用ください。

  • メッシュジャケットが必須!

    メッシュジャケットが必須!

    走行風の取り込みにより冷却効果を最大限に発揮しますので、アウターには必ずメッシュタイプのジャケットをご利用ください。

  • トリガーを握り、送水開始

    トリガーを握り、送水開始

    清涼感を得たい際にトリガーを数回握って送水してください。首元のチューブから冷却水が染み出し、走行風で清涼感が得られます。

LIQUIDWIND PRODUCT LINEUP

LIQUIDWIND各種製品のご紹介

LIQUIDWIND各種製品のご紹介
  • LIQUIDWIND STARTER KIT

    LIQUIDWIND STARTER KIT

    LIQUIDWIND送水システムのオールインワンキット

    NO.RSP500 / ¥6,050(税込)

    オンラインストアで詳しく見る

  • LIQUIDWIND UNDER SHIRT

    LIQUIDWIND UNDER SHIRT

    LIQUIDWINDの性能を最大限に引き出す専用設計のアンダーシャツ

    • SIZE:S,M,L,XL

    NO.RSU500 / ¥4,730(税込)

    オンラインストアで詳しく見る

  • LIQUIDWIND AIR FLOW VEST

    LIQUIDWIND AIR FLOW VEST

    LIQUIDWINDの性能を最大限に引き出す専用設計のエアフローベスト

    • SIZE:M,L,XL
      高い通気性を誇る3Dメッシュによりジャケットとアンダーシャツの間に風を通す空間を作り、リキッドウインドの冷却効果を更に向上させるオプションベスト。

    NO.RSU501 / ¥5,830(税込)

    オンラインストアで詳しく見る

  • GATSBY<br>LIQUIDWIND WATER

    GATSBY
    LIQUIDWIND WATER

    株式会社マンダムとの共同開発冷却水

    マンダム独自の「Kai-tech Air(快テックエアー)技術」により、清涼成分(メントール)配合の快適クール処方でひんやり心地よい冷たさが長時間持続します。さらにダブルの消臭成分を配合し、無香料でベタつきも気にならず、乗車中も快適な使用感

    NO.RSP501 / ¥660(税込)

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  • LIQUIDWIND<br>TUBE KIT

    LIQUIDWIND
    TUBE KIT

    送水チューブ(×1)

    LIQUIDWINDスターターキット(RSP500)に同梱の補修部品です

    NO.RSP502 / ¥1,100(税込)

    オンラインストアで詳しく見る

  • LIQUIDWIND<br>SPRAY & BOTTLE KIT

    LIQUIDWIND
    SPRAY & BOTTLE KIT

    スプレーボトル(×1)

    LIQUIDWINDスターターキット(RSP500)に同梱の補修部品です

    NO.RSP503 / ¥3,300(税込)

    オンラインストアで詳しく見る

  • LIQUIDWIND<br>BOTTLE POUCH & BELT SET

    LIQUIDWIND
    BOTTLE POUCH & BELT SET

    ベルト & ポーチ(×1)

    LIQUIDWINDスターターキット(RSP500)に同梱の補修部品です

    NO.RSP504 / ¥2,200(税込)

    オンラインストアで詳しく見る

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